壁裏に隠れた柱、電線、その他を探す最先端の方法 (パート 2)

はい、お待たせ致しました。それでは室内壁裏に隠れている間柱を探す方法を紹介致します。Dear, readers

50年前やり方   image-for-blog-2-for-japan

壁をコンコンと軽く叩き音の変化で後ろに何かがあるが分かります。

利点:お金がかかりません。

欠点:慣れれば何となく分かりますが、手は痛くなりますし確実には分かりません。

20年前のやり方 image-for-blog-2-a-for-japan

太めの針で壁を刺し手応えの有る無しで壁裏に何かがあるのが分かります。ホームセンターではデザインに優れ、針が壁に何センチ入ったか分かるメモリの付いたものもあります。

利点:手を痛めずノックで探すより分かり易い。

欠点:壁に穴が空きます。しかもたくさん。手応えで探しますので、隠れていたものが間柱なのか電気配線なのか、はたまた金属製の何かは区別がつきません。

最新の技術を使った電子壁裏探知器

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DIY大国のアメリカでは一家に一台の必需品として知らない人はいないくらい普及している電子壁裏探知器です。image-for-blog-2-d-for-japan

汎用品からプロ仕様まで揃っていて機種によりできることが違います。

左の製品①は発売元藤原産業「壁裏探知器F19」

ホームセンターで1,500円から2,000円位です。

間柱の位置が壁に穴を開けず分かるだけでなく、縦方向の間柱か横方向 の支え板が分かる。

image-for-blog-2-e-for-japan左の製品②は同じく発売元藤原産業「マルチスキャナーi520」8,000円〜9,000円位。

上記F19の基本機能に加え、スキャンにより探し出した壁裏にあるものが木材、金属、電線かを見分けることができる優れものです。

さてこれらの製品の欠点ですが、お金がかかります。これらの製品は高い買い物でしょうか安い投資でしょうか。あなた自身でお確かめください。

Steve Mogi

ジルコン製品の魅力について実際に製品を使った方の意見や感想をご紹介します。使用方法はもとより、ジルコン製品によって作られた作品などを写真、動画と共に紹介していきます。Steve Feb.2012

アメリカ、ドイツ、オーストラリアなどの企業に延べ20年以上勤務。

ICT 教育研修研究所所長、裁判所公認法廷通訳人。

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壁裏に隠れた柱、電線、その他を探す最先端の方法 (パート 1)

私は子供の頃、東京の下町に住んでいて毎年2月にはたくさん雪が降ったのを覚えています。雪道には、落とし穴を作り、放尿で絵文字描くなど寒さへっちゃらで遊んでいました。しかし今となっては少し寒いだけで何をするにも家の中です。おかげで家の中のことが良く分かってきました。

今日は室内の壁裏がどのような構造になっているかを知り、それが分かると何に役立つかというお話です。

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壁裏の構造

左図のような構造になっており、内壁は石膏ボード製でその上に壁紙が貼ってあります。その他、木製の化粧合板も使われます。

間壁裏には主に間柱(スタッド)と呼ばれる木の柱が縦方向に施行されています。

柱の間隔(中心から中心)は45.5mmまたは、50.00mmと決まっています。

横胴縁(よこどうぶち)と呼ばれる横方向の支え板を張ることもあります。zircon-japan-blog-f_opt

石膏ボードの厚み

4種類あり9.5mmは天井または、マンションの内壁によく使われます。木造住宅の内壁の多くは12.5mmあるいは、15mmが主流です。

う〜ん、マンションの隣の声が聞こえるのは、そのせい?zircon-blog-japan-c

これを知っていると何の役に立つの?

ズバリ、お金の節約になります!(私のような古い家に住んでいる人は特に)

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トイレや階段の手すり、壁掛けのテレビや時計など、この間柱の位置さえわかれば、これらを自分で設置できるからです。業者に頼んで設置する場合、請求額のほとんどが職人の技術料と手間賃です。手すり自体はホームセンターで買ってくれば大したことはありません。自分でやってみましょう。

読者の声「おーい、そりゃそうだが間柱の位置をどうやって見つけるんだ〜!」

はい、その通り。そこが一番肝心ですね。今その記事を書いていますので、一週間待ってくださいね。50年前、30年前、そして最新のあっと驚く3つの方法をご紹介します。

 

Steve Mogi

ジルコン製品の魅力について実際に製品を使った方の意見や感想をご紹介します。使用方法はもとより、ジルコン製品によって作られた作品などを写真、動画と共に紹介していきます。Steve Feb.2012

アメリカ、ドイツ、オーストラリアなどの企業に延べ20年以上勤務。

ICT 教育研修研究所所長、裁判所公認法廷通訳人。

トントントン、何の音?

英語にはノックノックジョークという子供から大人まで良く知っている定番の言葉遊びがあります。皆さんも聞いたことがあるかも知れません。いろいろな種類がありますが、ダジャレっぽい言葉遊びが良くあるパターンです。

例えば:

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A: Knock Knock ノックノック(ドアをたたく音)

B: Who’s there? 誰?

A: Lettuce       レタスだよ

B: Lettuce who? レタス誰?

A: Let us in. It’s hot outside. We will shrivel up.

お家に入れてよ。外は暑くてしなびちゃうよ。

Lettuce と Let us は両方とも「レタス」の響きに近く、この例の様にオチ(外は暑くてしなびちゃうよ)がついているとさらに面白くなります。日本語の感覚だとこんな感じでしょうか。

crayon-imageA: トントントン(ドアをたたく音)

B: 誰?

A: クレヨン

B: クレヨン誰?

A: 入れてクレヨン。外は暑くて溶けちゃうよ。

私がアメリカに住んでいた時、知り合いのおじいちゃんが孫とノックノックジョークで言葉遊びをしていたのを今でも思い出します。とても微笑ましい光景でした。

さて、トントントンと言えば先日久しぶりに我が家の壁をトントントンしました。掛け時計を壁に設置するため壁裏の間柱を探す目的ためです。間柱にクギネジを打たないと時計が自重で落ちるので危ないですからね。

たたいた時の音の違いで間柱の位置は何となく分かるのですが、やはりここは文明の利器の登場となります。ハンディータイプの壁裏探知機です。使い方はとても簡単。壁上で左右上下に探知すると間柱などの壁裏に隠れているものの位置を示してくれます。しかも付近に通電線があるとそれもランプでお知らせしてくれる優れものです。

ホームセンターに幾つか機種がありますが、今回はアメリカ、ジルコン社のスタッドセンサー Pro LCD を使いました。一家に一台の必需品です。

参考商品 pro-sl-ac

アメリカ、ジルコン社製 (Zircon Corporation)

スタッドセンサー Pro LCD デモビデオ

https://youtu.be/P33HRjGHFy0

 

 

 

 

Steve Mogi Steve Feb.2012

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